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ピーリングってニキビにいいの?

ニキビケアの1つとしてピーリングというものがあるのですが、どのようなものかご存知ですか?

 

ピーリングというのは「皮をむく」という意味のピールから来たものです。

 

ニキビはそもそも毛穴に古い角質などが詰まってしまうことが原因であるため、角質を強制的にはがすのがピーリングの役目ですね。

 

ストレスや寝不足などが原因で皮膚の新陳代謝が低下してしまっていることが原因で毛穴が詰まってしまう場合に有効なケア方法です。

 

大人になると生活習慣を整えようと思っても、仕事や家事などで自分だけの都合で生活できるわけではありませんから、どうしてもピーリングなどに頼った方がいいこともあるわけです。

 

では、ピーリングがどんなものなのかもう少し詳しくみてみましょう。

ピーリングの効果とニキビにいい理由

ピーリングは古くなった角質をはがすものですが、何となく話だけ聞いていると怖い印象がありますよね。

 

でも、実際には本当にちょっとだけ皮膚を溶かすだけですから、そんなに恐れるようなものではありません。

 

では、どのような仕組かというと、酸を使って角質を溶かすのです。

 

酸と言っても硫酸のような強いものではなく、フルーツ酸と言われる果物に含まれる成分を使うんですね。

 

フルーツ酸を使って、角質層のほんの表面を溶かすわけです。

 

角質層というのは0.02mmという薄膜ですから、この一番表面を溶かすわけなので、本当に数ミクロンといったところでしょう。

 

このことからもわかるように、1回実施したからと言って劇的な効果が得られるようなものではありません。

 

また、美容皮膚科などで行われている「ケミカルピーリング」というものは、強力な薬品を使うため、ニキビなどの症状の効果が期待できますが、市販のものは皮膚へのダメージが少なくなるようになっているため、大きな効果は期待できません。

 

あくまでも日常のスキンケアにプラスアルファする程度で、ニキビ予防や症状を緩和するような効果を期待する場合には美容皮膚科などに相談してみるといいでしょう。

敏感肌の方はピーリングによる刺激に注意

ピーリングは古い角質を剥がす効果が期待できることから、ニキビケアをするうえでメリットがありますが、やはり皮膚を溶かすという性質上、どうしても刺激を感じることがあります。

 

普通の肌であれば問題ありませんが、敏感肌の方や、ニキビを潰したりして傷があるような状態の場合は使用を控えた方がいいでしょう。

 

ただ、そうでない場合は角質が取れることで、化粧水や美容液などが浸透しやすくなるという相乗効果も期待できるので、是非、普段のスキンケアに取り入れてみるといいでしょう。

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