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炎症がシミになることがあるので注意

ニキビが赤くボコボコとしていて目立ってメイクで隠しにくい、とりあえず平らにさえなれば、色だけならどうにでもなるという考えから潰してみようと考える方がいるようです。

 

しかし、実は潰すと跡になるだけでなく、炎症が悪化することによって黒くシミになってしまうことがあるのです。

 

ニキビというと赤く腫れるイメージが強いですが、実は炎症が悪化するとほくろのような色素沈着を引き起こすことがあるのです。

 

そのため、絶対に潰したりしてはいけないのです。

 

では、どうして黒くなってしまうのでしょうか?

 

実はニキビとメラニン色素はとても関係が深いのです。

ニキビがメラニン色素を作り出す

ニキビが黒くなるのはメラニン色素だと言われてもピンと来ない方が多いと思いますが、実は私たちの肌は炎症によってメラニン色素が発生してしまう性質があるのです。

 

ニキビだけじゃなく虫刺されや切り傷などでもそうなんですが、赤く腫れあがることがありますよね。

 

赤くなるのは、その部分に傷みを発生させて体に警告をしたり、傷ついた部分を修復するために血液が集まっているためなんです。

 

だから患部が熱を持ったり、ぷっくりとはれたりするわけです。

 

このような炎症を起こすと、皮膚の細胞は修復したり傷みを発したりして大忙しで、どんどん活動が活発になってきます。

 

それにつられてメラニン色素を作り出す細胞も活発に動き、結果的に黒い色素を作り出してしまうと言われています。

 

ひどいニキビじゃなくても、何度も同じところに繰り替えすことによっても黒くなってしまうことがあるので注意が必要なんです。

 

さらにただ単純に擦るだけでも色素沈着を起こしてしまうことがあるので、ニキビを潰すなんてもってのほかですが、タオルなどでゴシゴシ擦るのも良くないのです。

一生ものにならないように

ニキビは潰してはいけないといってもどうしてもやってしまう方がいるのは、過剰なダメージを蓄積させると赤みやシミが数年間残り続けてしまうというのを知らないからだと思います。

 

ほんの数週間から数カ月我慢できなかったために、何年もニキビ跡や色素沈着で悩み続けるなんて本当に割りの合わないことだと思います。

 

少しでも早くきれいになりたいと思うのであれば、炎症を悪化させてはいけません。

 

シミのようになったらただの炎症以上に治るまでに時間がかってしまうということを意識して、ケアをしていくことが大切です。

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